業務日誌 25年12月23日

皆さんこんにちは!

税理士法人インディシーの佐々木です。

 

今年も残りわずかとなりました。

もうすぐ2025年が終わると思うと寂しさもあり、この一年のことをそっと振り返ってしまいます。

皆様はよい一年を過ごされましたか?

 

さて今回は、今年を振り返って思おうことと、改善点、来年の抱負についてお話していきたいと思います。

 

まず、今年を振り返って思うことと改善点についてお話していきたいと思います。

今年は、自分にとって変化の年だったと感じています。時の流れは怖いもので、私が当事務所へ入所してから8カ月が経とうとしています。

入社一カ月程で、事務所が北田正人税理士事務所から税理士法人インディシーへ法人成りをし、事務所も厨川から本宮へ移転するという貴重な経験をさせていただきました。

 

私は新卒ということで、分からないことも多く、足を引っ張ってばかりで申し訳なく感じる場面もありますが、温かいご指導のもと、前向きに業務と向き合うことができております。

その中での改善点としては、報連相を常に行う事、伝え方を意識する、指摘事項の定着、仕事のスピードに意識、スケジュール管理の徹底など、社会人としての基本の徹底です。

それと合わせて継続して行っていく事は、会計と税務の知識を増やしていくことです。

こうした点を常にフィードバック下さり、成長へつなげてくださる点が、当事務所の魅力だと感じています。

 

次に来年の抱負についてお話していきたいと思います。

来年は、日々の業務を確実に身につけ、できることを着実に増やしていきたいと考えております。

また、さらなる資格取得にも力を入れていきたいと思っております。

基本を忠実に、分からないことをそのままにせず、一つひとつの業務の質を高め、事務所の一員として成長していけるよう努めてまいります。

 

年を明けたら、いよいよ繁忙期が待っています。初の繁忙期を経験することとなりますが、気を引き締めて業務に当たっていきたいと思っております。

 

寒い日が続きますが、どうぞ皆様ご自愛のうえ、良いとしをお迎えください🙂