次代をともに創造する
ビジネスパートナーとして。
先行き不透明な時代、中小企業が変化に負けず成長を続けるためには、
経営者がいかに強い「思い」を抱いているかが鍵。
そして、その思いを確実にカタチにするべく、
税を味方につけ、健全で力強い経営体質を作ることが重要です。
経営者とともに夢を描き、ともに感動できるビジネスパートナーとして、
志のある企業を支え地域の未来を築いていきます。
「北田正人税理士事務所」の特徴
「国税OB組×試験組」の
ハイブリッド税理士
仙台国税局および管内税務署で10年以上にわたり税務調査担当官を務めた経験から、調査側の意図や着眼点を熟知し、調査対応に強み。また一方、税理士試験合格者として税法にも詳しく、豊富な経験と正確な知識を兼ね備えた税のプロとしてお客様のビジネスを支えます。
税理士とFPの
ダブルライセンス
税理士資格に加えて、ファイナンシャルプランナー資格(CFP/FP1級)も保持。人生の目標を叶えるために資金計画を策定・提案するFPのノウハウを、企業のライフステージごとにおける資金繰りの提案に活かし、長期的かつ総合的な視点でコンサルティングいたします。
30〜40代の若手経営者と
同じ目線、同じ立場で
業界や地域経済の未来を担う次世代リーダーたる経営者たちと同世代の税理士として、日々の細かな資金繰りの判断から長期的な視野でのアドバイスに至るまで、事業の発展という同じ目標に向かって何でも本音で話し合える関係性を築くことを大切にしています。
※国税OBとは、国税の勤務経験によって税理士資格を得て、国税職員を退官した後に資格登録した税理士のことで、23年以上勤務で税理士試験免除となります。
「国税OB×試験組」だから
できるサポートがあります。
北田正人税理士事務所のいちばんの強みは、税務調査対応と税務コンサルティングの両方に長けていること。
長年税務調査の現場を見てきた国税OBとして調査の内情を把握しており、
かつ調査に関する法知識も熟知しています。
一方で試験合格者でもあり、節税対策をはじめとする税務コンサルティング全般も得意。
「国税OB組×試験組」の当事務所が、企業の成長をサポートし、上場を目指します。
国税OB
試験合格者
税務調査対応
税務署の内情を把握しており、調査担当官のレベルも分かる。また、調査に関する法知識を熟知している。
調査についての法知識は税理士試験では問わず、また税務調査経験に乏しいため、ノウハウを得ることが困難。
税務コンサルティング
調査に関する法知識に偏っており、税務コンサルティング全般に対応するための知識は試験合格者に劣る。
将来に向けてキャッシュを残していく方法や節税対策、上場に向けたサポートなど、全般の法知識に明るい。
私には夢があります。
それは、私のお客様から上場企業を誕生させることです。
岩手県には、2022年現在、金融機関を除いて上場企業はわずか2社しかありません。私の顧問先から上場3社目さらに4社目を誕生させることが私の夢です。
他の税理士先生方には「不可能だ」と言われます。
しかし私はそう思いません。
岩手県は、菊池雄星選手と大谷翔平選手という2人のメジャーリーガーを生み出し、さらには「令和の怪物」佐々木朗希選手が彼らに続いています。岩手県出身の野球選手が世界中の注目を集めているこの現実を、わずか数年前に誰が想像できたでしょうか。
不可能だと自ら限界を決めるのではなく、強く願いを込めて、諦めずに挑み続ければ夢は必ず叶う。そう私は信じています。ここ岩手から株式上場へ、あなたと二人三脚で挑戦します。
税理士北田 正人
経歴
1980年岩手県宮古市生まれ。
2000年に専門学校盛岡カレッジオブビジネスを卒業後、仙台国税局に入局。2005年に財務省へ入省。
その後、仙台国税局管内の各税務署へ配属。10年以上にわたって税務調査担当官を務める。2018年に退職。
2019年に税理士試験に合格し、2020年3月に北田正人税理士事務所を開業。
「国税OB組」×「試験組」の税理士として、税務調査対応・税務コンサルティングを行う。
資格等
・税理士(東北税理士会所属)
・CFP(認定ファイナンシャルプランナー)
・1級ファイナンシャル・プランニング技能士
副所長村上 光汰
決算書・申告書の作成はお任せ下さい。前職での経理担当経験を活かし、決算書や申告書作成業務を通じてお客様の事業をバックアップします。単なる事務処理にとどまらず、お客様ごとに経営上の強み・弱みを把握して税理士をサポートしています。
お客様の悩みや課題に応じて
他の士業や専門家と連携してサポート。
当事務所では、弁護士・司法書士・社会保険労務士とパートナーシップを組み、
税理士だけでは解決の難しい課題に
対してもワンストップでご対応します。